2021年5月17日上午9时,教育部科学技术与信息化司、高等教育司组织“2021年高校グラセフ 5 オンライン カジノ室安全现场检查启动暨工作交流会”远程视频会议,我校分别在迎西校区逸夫楼701室和明向校区行政主楼报告厅设会场收看此次视频会议。国有资产管理处负责人、グラセフ 5 オンライン カジノ室安全督导组全体成员、各学院(重点グラセフ 5 オンライン カジノ室、中心)党委书记、院长、分管グラセフ 5 オンライン カジノ室副院长、グラセフ 5 オンライン カジノ中心主任、相关グラセフ 5 オンライン カジノ室安全管理员等260余人参会。
会议由高教司一级巡视员宋毅主持,科学技术与信息化司副司长张国辉通报了2020年全国高校グラセフ 5 オンライン カジノ室安全工作的总体情况,总结了“十三五”期间教育部组织高等学校グラセフ 5 オンライン カジノ室安全现场检查的具体工作情况,安排部署2021年高等学校グラセフ 5 オンライン カジノ室安全现场检查的相关工作。随后,吉林大学常务副校长郑伟涛、上海市教委副主任闵辉、清华大学グラセフ 5 オンライン カジノ室与设备管理处副处长艾德生就高校グラセフ 5 オンライン カジノ室安全管理实践及文化建设、检查要点等内容进行汇报。
会议结束后,国资处副处长任所财就贯彻落实教育部《2021年高校グラセフ 5 オンライン カジノ室安全现场检查启动暨工作交流会》会议精神和山西省教育厅《关于组织开展2021年高等学校グラセフ 5 オンライン カジノ室安全检查工作的通知》文件精神,对我校グラセフ 5 オンライン カジノ室安全工作进行了安排部署。他强调グラセフ 5 オンライン カジノ室安全工作的主体责任在各二级单位,在各グラセフ 5 オンライン カジノ室,各单位的主要领导要提高政治站位,把“党政同责、一岗双责”落实到グラセフ 5 オンライン カジノ室安全管理的具体工作中。他强调,一是要在思想上高度重视グラセフ 5 オンライン カジノ室安全。各单位领导深刻认识到当前グラセフ 5 オンライン カジノ室安全形势的严峻性,坚持“安全无小事”,时刻保持清醒头脑,以高度的政治责任感和使命感抓好グラセフ 5 オンライン カジノ室安全工作。党政主要负责人要强化责任意识和担当精神,建立健全本单位グラセフ 5 オンライン カジノ室安全管理责任体系,层层落实安全管理责任。二是重视グラセフ 5 オンライン カジノ室安全检查工作,把グラセフ 5 オンライン カジノ室安全检查工作常态化、长期化,不断加强グラセフ 5 オンライン カジノ室安全教育和培训,严格落实グラセフ 5 オンライン カジノ室安全准入制度,开展全方位的グラセフ 5 オンライン カジノ室安全教育和培训活动。制定本单位具有专业和学科特色的グラセフ 5 オンライン カジノ室安全应急预案,并进行演练,提高现场救援和应急处置能力。要切实完善和配备グラセフ 5 オンライン カジノ室安全急救设施和个人防护器材,确保突发事件能够得到及时有效控制。三是认真开展グラセフ 5 オンライン カジノ室安全隐患整改。深入开展グラセフ 5 オンライン カジノ室安全自查自纠,对检查中发现的问题隐患,要列出清单,立行立改,责任明确,切实增强师生安全意识,筑牢グラセフ 5 オンライン カジノ室安全防线,确保教学科研工作有序运行。
下一步工作中要求各单位组织相关人员对照《教育部高等学校グラセフ 5 オンライン カジノ室安全检查项目表》,对所有グラセフ 5 オンライン カジノ室进行逐个逐项排查,对自查中发现的问题建立安全隐患台账,并对隐患进行整改,做好整改记录,对短期无法整改的问题要制定切实可行的整改方案,对所有隐患整改做到闭环管理,整改不到位坚决不销账。并据实撰写《太原理工大学グラセフ 5 オンライン カジノ室安全自查自纠报告》。学校国有资产管理处、保卫处、グラセフ 5 オンライン カジノ室安全督导组将共同对各单位グラセフ 5 オンライン カジノ室进行全面、地毯式检查,着力落实安全隐患整改工作,保障全校师生的人身安全和学校的财产安全。